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活動報告

活動報告

学術会議任命拒否問題のヒアリングです

2020-10-15
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日本学術会議大西前会長、防衛省、日本学術会議事務局からヒアリングをしました。
まず自民党の議員からの「学術会議が中国の千人計画に協力している」や「10億円の予算の三分の二は年間250万円の会員の年金」などの発言については全くの事実無根であり、中国との活動実績はなく、会員205人の定員に対す会員手当は7190万円で一人当たり年間約35万円で年金はないとの事でした。
2017年に「軍事的安全保障研究に関する声明」を学術会議が出して以降、公的研究機関での研究を禁止することになり学問が抑圧されているという報道も、大学からの防衛省の安全保障技術研究推進制度への応募状況を見ると変わっておらず、防衛省も因果関係があるかとの問いに「わからない」と答え、声明を機に研究が抑制されたという事実はありませんでした。
学術会議の在り方を国民に開かれた形で議論することは大切だと思いますが、総理ではない杉田官房副長官が裁定したことは明らかな違法行為とのことです。
今後も本件をしっかりと政府に詰めて参ります。
 
 
 
 
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