
白馬村で活動をするPOW JAPANの皆様から、気候変動の冬への影響と、ウインタースポーツ業界による取り組みについてお話を伺いました。
POWは2007年に設立され、日本では2019年から活動をスタート。気候変動が冬や雪山に大きなインパクトを与えている危機に対し、ウィンタースポーツ業界の立場から気候変動の解決に向けて取り組む。気候変動により降雪量は減少を続け、2023年は雪不足でスキー場の倒産件数は過去最多になった。気候変動はすでに冬に影響を与えており、農業でも少雪で水不足や鳥獣被害が発生し、経済にも大きな影響を与える。POWは環境教育や、40のスキー場が加盟しスキー場の脱炭素化、政策提言活動を行い、気候‧エネルギー政策が「1.5°C目標」に整合すること、気候‧エネルギー政策の「決め方」の見直しを20名以上の国会議員に提言してきた、とのことでした。地元だけでなく、各地区の大事な政策問題です、これからも丁寧に進めて参ります。