
福島で原発事故時に生活をし、スクリーニング調査で甲状腺がんが確認され、手術をした人たちが東京電力を相手に起こしている裁判の口頭弁論の報告会が行われました。
6月4日に新たに一人が追加提訴に加わり原告が8名となった。その方は高2で甲状腺がんの検査を受け、手術を行い手術後倦怠感に襲われ数日絶食し、大学に入ってから、幻聴や幻覚が現れ、錯乱状態になり、6年後にその原因が甲状腺がんの手術や再発の不安によるPTSDだとわかり、裁判に加わった。東電は、原発事故と甲状腺がんに因果関係は無くもともと潜在的に原告に甲状腺がんがあり、生涯発症しないと主張してきたが、それなら手術をする必要はなかったことになり、今日その主張を発症しないかもしれないと変え、裁判所から次回整理して、潜在がんについての考えを主張するように言われてる、との事でした。