
日本の科学技術・イノベーションの現状を政府よりヒアリングしました。
アメリカ、中国は近年研究開発費を大きく伸ばし、日本は3位だがあまり伸びてなく、韓国、ドイツが伸ばしている。日本のトップレベル論文数は2000年代初頭世界4位だったのが現在13位に低下。科研費の予算額は横ばいで物価上昇等に伴い実質的に減少し、実質配分額は2013年の半分。研究テーマは多様性が低下し、硬直化している。教員の研究活動時間割合は大学運営業務や学内事務手続き等の負担により減少傾向。博士号取得者も横ばいで主要国の中では停滞している。来年度から5年間の第7期「科学技術・イノベーション基本計画」を検討中だが、現在3600人の日本人研究者の海外派遣を3万人にし、博士取得者1.5万人を2万人するなどを検討している、とのことでした。海外派遣も重要ですが、国内での研究費等へのサポート、更に進めて参ります。