
東京大学の学生、教授の皆様が国会に来られて、突如出てきた東京大学の授業料値上げについて意見を訴えられ、文部科学省に要望書を提出しました。
家も裕福でなくなんとか仕送りと貸与型の奨学金で勉強をして、経済学部から障碍者の教育を学ぶために教育学部に転籍し、研究を続けるために大学院に行きたかったが、学費が上がれば親にこれ以上迷惑をかけられないので大学院に行くのは諦めざるをえない。所得格差が教育格差になっている。また他の学生は母親一人で育てられ、学費は免除されたが早朝や深夜アルバイトをして生活をしてきたが、留年したら学費免除が打ち切られるプレッシャーで生活をしてきた。東大が上げれば他の大学にも波及してしまう。教授からは東大憲章には教員も学生も運営への参画の機会を有するとあり、何の説明もなく一方的な値上げは許されない、と訴えられ、政府に予算措置を求めてまいります。