本会議では、提出者の泉立憲代表から、物価高対策、防衛増税、少子化対策財源問題、入管法の強行採決、相次いだ大臣などの辞任、マイナ保険証問題など、多くの不信任要因の趣旨弁明があり、その後与野党の討論が行われました。
そして記名採決が行われましたが、大変残念ながら、与党などの反対多数で否決されました。
改めて、この悔しさを噛み締め、野党の皆様との絆を深め、お仲間を増やさなければと心に誓いました。
※内閣不信任案に関する地元テレビ局ニュース(外部リンク)↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/547745?display=1 (SBC信越放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e511223a8e99f3c17f136fd6b1e27a63f215878 (NBS長野放送)