衆議院議員 下条みつ(公式ホームページ)

衆議院議員 下条みつ

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景気対策は、自営であれ、サラリーマンであれ、
皆さんの所得の減税をして、給料の手取りを上げる事です。
すべきは戦争でなく、年金や子育て環境の充実です。

「忙中にわんあり」

今日も気温も高く、蒸し暑がったですね。

中信地区の後援会のお宅に行きましたら、いました、人なっこいわんわんが。かわいい柴ちゃんで、しっぽをふりふりして僕の手などを舐めまくりでした。毎日バタバタしてますが、ワンワンに会って、我を忘れて遊んでしまいました、へへ。

僕は動物が大好きですが、この家の方も、きっとこのワンワンを可愛がっているなーと思いました。

ありがとうね、わんわん、暑いから良く水飲んでね、またね!

「「忙中にわんあり」」への1件のフィードバック

  1. 竹田 光佑

    日々酷暑の中、頻りに地元の遊説大変
    お疲れ様です。折角の機会にも係わらず
    私事で不躾な対応大変失礼致しました。

    頂戴したリーフレットの内容を
    拝借致しますと我々庶民の基盤となる
    生活全般で様々な課題は山積しており
    それは如何ともし難い状況なのは明白
    である中、農業に対する国の在り方や
    的外れな少子化対策 それに付随するが
    如き安易な外国人受け入れにより
    地方に於いても以前に増し更なる
    グローバル化を肌で感じ取って居ります。

    但、今後は相対的所得国際競争力の更なる
    低下からそのような方々も魅力を感じず
    先進技術の教育という体裁も通用しずらく
    なって行くものと予想します。

    即ち質の低い外国人の受け入れを意味し
    来る2050年3人に1人の老齢人口、
    超少子高齢化の到来は確定的であり
    地方に視点を置くと休耕田、耕作放棄地
    更に限界集落の増加は否めないでしょう。

    私が提唱したいのは現在も促進されている
    コンパクトシティ化を更に小規模発展させ
    来る大峠に向け快適に過ごせる環境作り
    こそ現代日本の急務であり高齢少数人口
    自動車の往来を極力低減し移動に配慮が
    成されなければと感じております。

    与党は地方創生や回帰を声高に叫ばれて
    居りましたが実感を伴わないまま人口のみ
    減少し続け、追い打ちを掛けるように
    昨今の増税イデオロギーの一辺倒政策、
    そして外国人移住者ありきの解決策に
    誰しもが未来像を見い出せず
    辟易している中、野党として先手を打ち
    将来性ある地域計画で高齢者過多の
    社会に於いても国交委員として先生には
    現状より最適化された街づくりや提案で
    一石を投じて頂きたいと考えております。 

    長文駄文失礼致しました

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