
母親の一億円以上の献金被害を提訴している、中野容子さんより最高裁判決についてお話を伺いました。
ヒアリングを早々に開いてもらいありがとうございます。2015年に被害が発覚し、地元教会と直接交渉をしてきたがまったく受け入れられず、2017年に提訴し、2020年に地裁敗訴、2022年に高裁敗訴となり、7月11日に最高裁が念書無効とし、高裁に原審を差し戻した。やっと私たちが求めていた納得のいく判決が出た。これまで念書が妨げとなって被害回復に踏み出せなかった被害者の助けになる。また問題が広く社会に共有され、国会で議論され判決がまったく今までとは逆になったことで、法律を形にすることの意味を実感した。ただ、6月に最高裁で弁論に立って以降、旧統一教会からの誹謗中傷がひどくなっている、とのことでした。引き続き、丁寧にサポートしてまいります。